楽一の特徴
楽一
楽一は、伝票イメージをそのまま表示、使い慣れた伝票に直接入力する感覚で業務を行うことができます。
また、ディスプレイ部にタッチパネル液晶を搭載、専用ペンを使って画面に直接入力することも可能です。各業務アプリケーションとの連動により、今までの業務の流れを変えずに、スムースな事務処理をサポートします。
楽一
■手軽に使える、らくらくキーボード

「光る楽ちんボタン」

いつも行う業務をボタンに登録。押すだけですぐに業務を開始。ボタンの点灯により、作業中の業務が一目瞭然です。

「手書きペンパッド」

専用ペンで入力した文字を活字に変換。「前」「門」「第」などの略字も認識でき、より簡単に伝票が作成できます。
楽一
■用紙を置くだけ、後は全自動の楽ちんプリンタ

楽一標準のプリンタは、複写伝票が打てるドットプリンタ。複写伝票を下の用紙までキレイに印字します。 (用紙の厚さによって、複写印字可能な枚数が変わります。)
そして印字ミスを最小限に抑えられるように考えられています。
伝票を斜めに入れてもまっすぐに取り込む「斜行補正」、 水平トレイ上のどこに用紙を入れても正しく印字する「セット位置自動検知」などの機能を搭載。
また、障害があった際もスグに復旧できるよう考慮しています。 紙詰まりエラー発生時には、楽一の画面に復旧手順を表示し、復旧後はエラーページから 自動的に印字を再開。
楽一と連動して動作する多機能プリンタです。
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